2023年度の科研費の公募開始

本日、基盤研究(A)、(B)、(C)、若手研究、挑戦的研究の公募が開されました。学術振興会の提出締切は9月19日(火)です。所属機関によっては、それよりも早い締切を設けている場合はあるので、ご注意ください。また、今年度よりさらに国際性の確保についての重要性が増しております(資料:「7.研究活動の国際性の確保について」)ので、申請書にはその辺りの記述の追加も採択に関係してくると考えられます。
今年度の科研費を何としても獲得したい研究者の方は、私たちURAによる添削サービスを是非ご検討ください。

URAによる添削の効果(採択率の向上)についはこちらの投稿もご参照ください。