科研費申請のプロである私達URAが、
採択に向けて全力で支援いたします。

科研費申請書を送付いただければ、最短3日で添削いたします。

※ URA: 「University Research Administrator」の略語。旧帝大を始めとする全国の大学に約1、500名が所属している。多くのURAが毎年一人あたり数十~数百の科研費の申請書の添削を担当している。

私たち科研費申請支援チームでは、皆様の採択率を高めるために、申請書の質の向上を何よりも重視しています。そのため私たちは1つの申請書に対してURA2名での添削による、丁寧な添削を行っています。最短3日での添削も可能ですが、提出期限の1~3か月前を目安に原稿の入稿をおすすめしています。

【添削内容】

【支援メニュー】


【支援の申し込み】

申し込みのキャンセル等の規定についてはこちらをご覧ください。

※ お急ぎの方は(オプション)「最短日数での添削」を併せてご注文ください。

 現在、公募締切が近いため、多く方が早期での支援(「(オプション)最短日数での添削」)を希望されています。

 添削はオプションご注文者を優先しております。オプションのご注文が無い場合には、現在、添削のために最大日数(土日祝日を除く10日間、2回目のご入稿の場合は土日祝日を除く7日間)をいただいております。早期の添削が必要な場合には、必ず「(オプション)最短日数での添削」を併せてご注文ください。

 


(参考情報)添削の回数について

 下の表が示すように添削回数が多いほど、採択率が高い傾向にあります。
1回の添削でも採択率の上昇は望めますが、複数回の添削によってさらに採択率は上昇します。